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    真文士日碌2022.6
    • 6月18日

    真文士日碌2022.6

    2022.6.18(土) 今日数年ぶりにカタツムリを見た。昔はもっとたくさんいたと思う。蠅も見なくなった。その代わりコバエが増えた。気がする。朝、夏の虫の鳴き声がするようになった。 i☆Risの大人のオタクは離れていく者もいるだろうけど、かつてプリパラを見ていた女児が今高校生くらいになってi☆Risオタクに入門してくるのを見て、新陳代謝だなあと思った。 人間の細胞の古いものが死んで排出され、新しいものが生まれて採用され、今の自分は数年前の自分とは別物であるように、世の中の物事というのは常に循環し、代謝し、入れ替わらなければならない。水は動いていてこそ水だ。川が流れ、海が満ち引きまた潮の流れを形成しているように、また蒸発して天に昇りまた雨となって地上に降り注ぐように、水は常に動き回り、循環している。じゃないと淀む。一見滞留し動きが無いように見える池でも、川や海ほどダイナミックではないが循環はしている。蒸発し、雨水が貯まり、水は新しいものに変わっていく。しかしコップに汲み部屋に置いた水は循環せず、新しい水も入って来ず、そのうち淀み、カビが生じ、腐って
    苔テラリウム「朽ちていく神社」つくってやった
    • 6月10日

    苔テラリウム「朽ちていく神社」つくってやった

    前回つくったテラリウムの現在の様子がこちら。 プテリスが成長してきている。特に後ろの方の生育が旺盛で容器に押しつぶされてるような状態だが、何故かそちらの方が色が薄く斑入りになっている。日光が入ってくる方角だからだろうか。 シッポゴケがその名の通りシッポを立てたようになっている。このようになる場合は通気を良くすれば良いと言われているが、この方が可愛いと思うのでそのままがいいと思う。 アジアンタムは新芽が続々と出ているが葉が小さいままのばかり。古い葉も枯れているのが目立ってきた。湿度は100%だが風が足りないのだろうか。 前回のテラで基本的な作り方を会得したので今回は作家性を出しアーティスティックなものにしてみた。どのように作っていったかは動画にあるので割愛するが、一つ言えるのは、石と木ばかりのテラリウム界に新風を吹かせてやったということだ。世にテラリウムは数多けれど、どれもこれも似たようなテラリウムばかりが並んでいる。おれのようにストーリー性、表現性に富んだ芸術的なテラはほとんどない(皆無ではない)。 あとはいいカメラと撮影環境と撮影技術があれば…
    • 2022年8月 (1) 1件の記事
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