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真文士日碌2021.1

更新日:2022年3月15日

 二十日近く更新をサボってしまったのでとりあえず植物関連だけまとめる。

 簡易温室に植物育成ライトを設置。


 暗くなるとどこかのラボのようである。フーハハハハハハハ!!


 こちら側にも育成ライトを追加。画像では分かりづらいがかなり明るくて眩しい。

 パキラは病気なのか日照不足なのか冷害なのかわからないが葉が黄や茶色になってポロポロと落ちてしまうようになった。その一方で孫生え(ひこばえ)を観測した。



 新芽が何故か折れてしまってたと以前ツイートしたシェフレラの子株、次の芽が出てきて安心した。それにしてもシェフレラの新芽は可愛いです〜(CV茜屋日海夏)

 挿し木元の親株との2ショットも。


 ホウキグサ(死)さんの鉢、謎草さんにょきにょき生えてくるけどこの土コバエの揺籃の地でもある…


 ガジュマル、枝の下の方は調子悪い期で葉が落ちてしまい、徒長もしているが、最近は新しい葉がどんどん出てる。光、温度、湿度が三位一体となった甘やかしの効果か。


 アロマティカス。この前の鉢のときにうっかり床に落としてしまい、ぽっきり折れた枝から新芽が出てる。折れた方も土に植えたのだがこれも育ってるぽい。

これぞプラナリア植物。



 先述のシェフレラの子株はあれからたった4日でこんなに伸びた。調子良いのとそうでないのがいる冬である。


 植物の、特にガジュマルが出した新芽を見てるとあっという間に時間が過ぎていく…これを新芽トリックという(シンメトリックとかけている)。

 水やりのときぐらいしか見ることのない上から見たガジュマルもいいね。



 おわかりいただけただろうか。アロマティカス、葉が落ちてしまったところから新芽が出ているのである。こんなのは他の植物含めて初めてのことだ。ガジュマルにも最近同じ現象が見られる。やはり温室効果だろうか。



 加湿器を付けると幽玄な雰囲気。



 やっぱり銘月は水やると葉がパンパンの勃起おちんぽみたいになる。



 トキワシノブさん、黒紫な葉が出てくるようになった。これはこれでかっこいいんだけど、明らかに異常事態だよね…🥺



 ウツボカズラは腰水すると根腐れすると言っている人も居ればしないと言っている人もいて、一体どっちなんだろう。


 ベビーティアーズ、ロン毛になってきたのはいいけど下層が枯れている。水は欲するが蒸れを嫌う難しい性質だからだろうか。上からの潅水ではなく腰水にしてみるか。腰水は根腐れすると言っているのは常に水を張ってる状態を想定しているのではないだろうか。水が無くなったら足さない腰水なら良いのでは。




2022.1.19

 箸が無かったのでスプーンでどん兵衛を食ったが非常に食いづらかった。箸は偉大である。箸に感謝する気持ちを忘れずにいたい。

 本日は晴れ。ストーブつけてないのに日中の室温は28℃あった。外気温は1℃。日が照っているときのビニールカーテン効果はすごい。寒さを防ぐというよりは熱を逃さない方向に効果がある。

 買い物しようとダイソーまで出かけたら財布を忘れて不愉快な竹中さん〜♪Edyの残高もなかった。いつになったらオートチャージ復活するんだよ。

 その後家に財布を取りに行ってから再びダイソーに行くと、おれ含めて4台連続の車がダイソーに入って行って草。田舎の百均はいつ見ても繁盛してる。

 ダイソーの詰め替えアロマオイルが異常に充実している。



 客の中に150キロはありそうな巨漢がいたのだが、その父親らしきやつもまたコピペみたいな巨漢だった。

 部屋の結露がヤバくて場所によっては湿地になっとる。水とりぞうさん設置せねばって一ヶ月くらい前から言ってるのに買ってない。サーキュレーターはフル回転である。







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